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アトガキ

こんにちは、作者です。

何?急にこんなページ用意して一体なんだって話ですよね。驚かせてすみません。
なんか「後書きかこーーー」とは思ったのですが、
どこに置いていいのか迷ったし時間も経ってしまったので、
何でもアリなこの場所をお借りして載せておきます。

これは遠い昔に、消えた世界を、書き終えた後日談です。




ー キュウ クウソウセカイ アトガキ ー







一人じゃ書けない性分なのでクイズ形式で書きます(あほ)







Q,そもそも「キュウ クウソウセカイ」ってなんなの?

A,私が中学3年生の時に書き始めた小説です。
 タイトルは「空想世界」。
 今サイトのトップ左側に存在しているあの世界のリメイク前のお話というか、大本のお話でもあります。
 「広い、広い」と作中では言うけれど、当時の私はまだ未熟だったので続きが上手く書けず
 (本当は飽きてしまったんだと思う)、小さくて狭い世界のまま、打ち切りになってしまったのです。



Q,どうして続きを書き始めたの?

A,気まぐれじゃ。
 私はリメイク創作主だからな。

 今の私ならよゆーで続き書けるし、第5話で打ち切りだったので
 じゃあ倍の10話でやったらキリもいいなとぽんぽん決まって…。

 で、ご覧になってくださった方はお分かりかと思うのですが、
 当時の私、大変不完全な中二病をこじらせていたので、ええ。
 ダンボール箱から出土したお絵かきノートに記された、
 あまりにも痛々しい黒歴史な文章を発掘して、大笑いして。
 ハッと我に返りました。

 「全部書き直そう、見てらんない(真顔)」

 そうは思ったのですが、あまりの面白さに(逆に)調子をこいた私は、
 そのノートから当時書いた訳の分からないあらすじを掘り返してきて、
 8年の時を破りバトンを握りしめたもののその空白さえなかったかのように続きを想像し…。
 「アル1日ノ空ヲ想ウ」とタイトルを変え、再始動しました。



Q,続きを書き始めて&書き終えた気分はどう?

A,……いや。最初は面白がって書いていたんですが。
 あの、第5話、すごく楽しいシーンで話止まってたからさあ、
 ちゃんと楽しいシーン書きたかった。
 あの二人が海ではしゃぐ様子が見たかったし、もっと一緒にいてほしかったし、
 でもいつかお別れは来るし……。
 うん、終わりって必ずあるんだよね。
 フィクションの世界だからこそ、絶対に終わらない話なんてなくてさ。
 その終わりを決めるのは私でさ。
 今までとんでもない爆弾を抱えさせられていたんだな、って。
 終わる間際に思って。

 でも私、まだ「自分で作った話を一度も完結させたことがなかった」んですよ。
 それがずっとネックというか気がかりにもなってて。
 やりたい話の1つもこなせないから、私って心が子供のままなんじゃないの?
 とか責めたりもしてて。

 終わった後、すごく思い直すんだろうなーーーうわーーどうだろなーーーはは、と、
 少しだけ予感はしてて。
 でもはっきり分からないから、ゴール時点の晴れやかな自分を妄想しながら
 「終わらせるぞ!」って意気込みでなんとか書き終えました。


 うん。終わっちゃったね…。

 なんてことだ。
 ずっと後回しにしていた人生の課題の山をようやく1つ片付けたような気分というか。
 どうしようもなさに包まれてしまった私がいて。
 喜びよりも、喪失感が凄まじくて失踪しそうな程にものすごく泣いたのはここだけの話。
 (ぜったいどこかでまた言うぞこいつ)

 でも終えることが出来て、良かったと思います。
 ね、初完結だ!!やったぞ!!!



Q,大変だったことは?

 ・当時の痛々しい文を蘇らせること *1
 ・メモが無いので、伏線の意味も話の行き先も理解不能だったこと *2
 ・「過去の私はこの話をどうしたかったのか」この議題に関して思考を停止すること *3

  *1 若干再現できてません。悔しい。
    あの幼くて言葉足らずな部分をラップで丸め込んだ文章、2019年の私はもう大人になっちゃったから
    再現するのが難しかったです。まあ、ゴールはしたし、セウトかな。

  *2 過去のノートを解読した結果、まるでわかりませんでした。
    メモ残せや。仕方〜がないので♩
   伏線という名の爆弾は再爆発させておきました。さすが私。

  *3 もし過去の自分をここに連れてきたとしても「(終わりを)考えてなかったんだよねぇー」とか口にして
    今の自分に思っきしぶん殴られるはずなので、考えるのをやめました。正しい判断でした。




Q,更新停止?

A,うん。終わったからね。
 他にも話描いてますし、忙しいんじゃ。
 まあ続きは?って聞かれてたら何とも言えないんだけど、ね。
 絶対書かないなんて悲しい事は言わないから、どうかしばらくの間 停止させてください。



Q,あの、なんか見つけたんですけど

A,あ、ホント?ありがとう(素直)
 ねえ2個あったの気付いた??(いじわる)

 あんな風に書いておいてあれなんだけど、
 あれって結局繋がってるのか繋がってないのか、私でさえわからないんだ。

 あの世界が本当にあったらいいな、って思いながら、
 これが続きだったらいいな、と思いながら、

 これからも描き続けます。










P.S. 他の場所で聞かれたくないのでヒント載せとく

 10.   インデックス*
 
 LAST.        *
   

2019-04-30