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ソラとヒュウキの出会い(文)

大事な話なのに上げ忘れてました ツイートから持ってきただけのKANTAN仕様

いつか清書します

創作【ゆる学】ソラとヒュウキが出会う話 まとめ



二人は幼馴染だが、初めて出会ったのはソラの家から近くにある公園
小さかった頃のソラは公園が大好きで姉のウミとよく遊びに行っていた
たまたま一人で遊びに行ったら普段は見かけない子供を見つけて気になって声をかけた


その子は公園に来ているというのに何故かぼーっとブランコに座っていて、
最初ソラに「一人なの?遊ぼうよ!」とグイグイ引っ張られるように連れ出され困ってしまうが、
遊んでいるうちに仲良くなる
帰りの時間になって「明日もあそぼーね」とソラは話しかける けれど、
その子は浮かない顔をしている


「明日は会えない……」
「えーっ!どうしてー!」
「習い事があるから……」
「ならいごとー?」
「毎日たくさんある…から…」
「たくさんなんだー!?たいへん!」
「そう…大変 今日、本当はピアノの稽古があったんだ けど抜け出して来たから……」


そしたら公園の入り口から大人が走ってきてその子に何か怒鳴りながら連れて帰ろうとする
その子は逆らわずに連れていかれるが…

「うわああああんっ!!ぼくと、あそぶの!!!あしたも、あそんでくれなぎゃやだあああ!!」
突然ソラが泣き出して駄々をこね始める






日も暮れてきてソラの姉ウミが公園まで迎えに来たが、公園で一人わんわん泣くソラを見つけてびっくり
ウミはソラを連れて一緒に家に帰る道で、何故泣いていたのか尋ねてみた
「今日初めて会った子とね…遊んだんだ…また遊びたいの…けど……いぞがしいんだって…」


「また遊べるよ その子も ソラと同じで、また遊びたいな~って思ってるんじゃないかな~、ってお姉ちゃん思うんだ
だって、楽しかったんでしょ」
「うん、楽しかった… そっか、そうだよね」
「また会えたら遊んであげてね」
「うん、遊ぶ」






ソラは元気を出すけれど、肝心の名前を聞き忘れていしまっていたことに気づいた
「名前なんていうんだろう…もう一度会えたら、まずは自己紹介からしようっ。そしたらそしたら…」

その日の夜はちょっぴりわくわくしつつ布団に入って眠りについた





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2019-04-23