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……。

……………。






























































……それじゃ、ダメだよな。

















































オレは何故、また同じ過ちを繰り返そうとしているんだ?






風と共にいなくなってしまったあいつを、
この狭い世界の中でのうのうと待っているだけでいいなんて、誰が言うんだ?

止まってしまった世界を見過ごして、
そのまま放っておいていいなんて、誰が言うんだ?







みんないなくなっちゃったから、
もう、誰も聞いてくれないだろうけれど。







それでも、オレ、



そんな悲しい事、言いたくないんだ。
そんな悲しい世界で、あって欲しくないんだ。






だってここは、誰もが夢にみる、想像の世界……。



空想世界、だから。


















































生まれ、
変わらなきゃ。

















































この広い、広い世界の中で。

本当のあいつを知っていて。

手を差し伸べられるのは。

助けてやれるのは。

その大役を果たせるのは。







オレだけ、なんだ。

















































目を閉じる。

心の中で強く、強く、願う。







忘れたくない記憶。
置いていくことも、持っていくことも、出来ないだろうけど。

その想いだけは、
何があっても、











































































絶対に忘れない。





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2018-10-24